山行報告一覧

高尾山(ランの花を探して)

女性12名、男性1名(リーダー)の何とも素晴らしい構成での山行でした。従って集合は家事を済ませてからの10時に高尾山口駅。何時も通りに遅れて来たバスに乗り、大垂水下車。車の多い甲州街道を避けて林道に入ると今年も大量発生のキアシドクガの幼虫(毛虫)のお出迎え。殆ど意に介さずに大垂水の陸橋を渡り「都県境尾根」。下を向いて歩いて行くとキンラン、エビネがこれでもかと咲き揃い、更には貴重種のササバギンランも。満足して小仏城山で昼食。デザートに大きなかき氷を皆で平らげる。食後、縦走路でも(今年は当たり年?)のキンランを愛でながら歩き、もみじ台下で珍しいオオバウマノスズクサに出会い大喜び。その後、ツレサギソウ、サイハイラン、ヨウラクラン、カヤランといったなかなか観られないランを観ながらふじ道、1号路と下山。咲き始めたイナモリソウやハンショウヅルも確認出来、新会員も大喜び?の山行でした。(H.T)

 

<実施日>5月18日(土)  <参加者>13名

<コース>大垂水峠⇒(都県境尾根)⇒小仏城山⇒一丁平⇒(もみじ台南巻き道・5号路)⇒高尾山頂下⇒(5号路・ふじ道・1号路)⇒霞台⇒(1号路)⇒高尾山口駅

2019年05月24日

両神山

 日本百名山の一つ、秩父の名峰両神山に登りました。八丁峠から、連続する鎖場で知られている八丁尾根をたどって山頂に到達し、下りは薄川上流の新緑萌え立つ渓谷に沿った道を日向大谷に下る。ジャンボタクシーを利用することで、変化に富んだルートを日帰り山行で実現することができました。八丁峠から両神山頂までは、幾つもの急峻な岩ピークを超えていく岩稜ルートです。鎖場のアップダウンが続き緊張を強いられましたが、あちこちに咲く可憐なアカヤシオに癒されました。また八丁尾根は、アセビや日陰ツツジがひっそりと花を咲かせていて、険しい岩と癒しの花の見事なブレンドを味わうことができました。この時期の八丁尾根は、夏山で劔岳や槍穂を目指す人にとり格好の足慣らしの場を提供してくれると言えましょう。(写真:八丁尾根西岳付近より両神山を望む)(T.S.)

 

<実施日>5月19日(日)  <参加者>9名

<コース>上落合橋—八丁峠—両神山—清滝小屋—日向大谷

2019年05月21日

南高尾山稜~城山

 10連休最終日、高尾山の南をぐるっと回って城山から高尾山経由、日影に降るコース。新緑の中を短く登ったり下ったりのロングトレイルを楽しんだ。
高尾山口駅からケーブル駅方向に向かって歩き出してすぐ左折、国道20号を渡ってそのまま登山道に入る。10分ちょっと登って稜線に出、そこから南に稜線をたどると草戸峠、左手に城山湖が見え榎窪山に。ここから西向きに方向を変え、左に津久井湖があるコースを進むが、新緑に囲まれ見晴らしはあまり利かない。途中にある見晴らし台で街と湖と丹沢につながる山の風景を楽しむ。
一旦、大垂水峠に下って国道20号に再会したあと城山への登りがこの日一番の急登。城山での少し遅い昼食でデザートにデカ盛りのかき氷を楽しむメンバーも。
城山から高尾山へはメインルートを戻り、いろはの森を下るコースで日影に降りた。
曇っていたおかげでそう暑くもなく、長いコースも仲間で楽しく歩いた。高尾の駅そばの七輪のあるディープな焼肉屋で打ち上げの宴も弾みました。(Y.O.)

 

<実施日>5月6日(月)  <参加者>14名

<コース>高尾山口駅-草戸峠-中沢峠-大垂水峠-城山-高尾山-日影バス停

2019年05月07日

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳

 GW後半 残雪の北ア爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳に登りました。初日は爺ヶ岳南尾根から爺ヶ岳に登り冷池山荘に宿泊。二日目に鹿島槍を往復しました。3月以降の積雪で北アルプスは十分な残雪があったようです。2日間またとない晴天に恵まれ、北アの名峰たちの大パノラマを満喫することができました。爺ヶ岳や鹿島槍の登りはきつかったですが、心洗われる景色や剱岳の向こうに沈む夕陽の残照の美しさに触れ、疲れも吹き飛びました。また鹿島槍の山頂付近では白い羽を装った雷鳥の群れに出会うことができ嬉しかった。冷池山荘は清潔で明るく、またスタッフの気遣いも素晴らしく、快適な一夜を過ごすことができました。2日目の下山での急な雪道の下りや、樹林帯の木の根が張り出した難路には、思いの外手を焼きましたが、初日8時間2日目10時間の長丁場を乗り切った達成感・充実感はひとしおで、令和の新時代の幕開けを飾るにふさわしい思い出深い山行となりました。(T.S.)

 

<実施日>5月4日(土)5日(日)  <参加者>5名

<コース>扇沢−爺ヶ岳−冷池山荘–鹿島槍−冷池山荘–爺ヶ岳–扇沢

2019年05月06日

四国百名山 石鎚山・剣山

4/28(日) 東京を出発し初日のうちに石鎚山に登る計画である。ロープウェイを利用して一気に山頂成就駅まで。石鎚山は山頂までに険しい鎖場が四か所ある。すべて巻くことができるが木の階段がほとんどでけっこう疲れる。鎖場はまるでロッククライミングのようで足場が少なく長い。しかもかけられている鎖が見たこともない太くて重い鎖。自分はあっさり巻き道を選択。他のメンバーは一の鎖に果敢にチャレンジして登り通したが、鎖はこれで満足と二の鎖、三の鎖は巻く。二の鎖はそっくり返るようにオーバーハングしていて一部凍結していた。弥山から石鎚山最高点の天狗岳へも両側切れ落ちていて結構怖い。慎重に往復して小屋の前で円陣を組んで登頂を喜んだ。小屋はまだ山開き前で食事はないがお湯と水は用意してもらえる。持参した食料でささやかに乾杯したあと、スペース確保のために作られたのであろう細~い布団で就寝。オープン前のせいか宿は空いていた。
4/29(祝) 石鎚山下山後、剣山に登ったことのある2人と別れ、3人のメンバーで見ノ越から剣山頂上ヒュッテを目指す。今回の山行中一番の悪天候で雨と風に打たれながら忍の一文字で歩を進める。濡れねずみになった私たちを小屋のスタッフは「受付は後でいいからまずは着替えて身体を温めて。」と乾燥室に案内してくれた。とにかく最初から最後まで親切な気持ちのいい小屋だった。食事も美味しいし部屋も清潔な個室。お風呂まである。剣山は前日の石鎚山とは対照的な一面笹原に覆われたたおやかな山容だ。丸石避難小屋から奥祖谷かずら橋へ下る道は素晴らしい渓谷美。一部道が崩落している箇所や渡渉もあるが気を付けて歩けば大丈夫。ぜひおすすめしたいコースである。(N.Y.)

 

<実施日>4月28日(日)~30日(火)  <参加者>5名

<コース>(石鎚山)山麓下谷→山頂成就→八丁坂→夜明峠→弥山→天狗岳→石鎚神社頂上山荘(泊)復路は往路を戻る
(剣山)見ノ越→西島→剣山頂上ヒュッテ(泊)→剣山→次郎笈→丸石避難小屋→国体橋→奥祖谷二重かずら橋

2019年05月03日

巻機山

 平成最後の登山は早春の巻機山でした。井戸尾根のほぼ夏道に沿ったルートを往復です。桜坂付近の残雪の上に咲く桜は趣きがありました。道は最初から雪の上です。トレースを頼りに高度を上げていくと雪も徐々に深くなります。前日に降った雪のため純白の雪景が広がります。樹林帯の急登を終えると5合目付近で尾根に出ます。尾根伝いにブナ林を抜けて尚も登ると広々とした雪原に飛び出します。大雪原を抜け笹原の急登の先、クラストした斜面を這い登るとニセ巻機です。このピークに達すると正面に純白の衣装をまとった巻機本峰を望むことができます。(雪で埋まった)避難小屋のある鞍部へ一度下り、そこから広い雪の斜面を登り返すと山頂です。午前中の雲はどこかへ消し飛んで、広い青空が広がっています。山頂からの眺望は息を飲む素晴らしさで、谷川連峰、越後三山、尾瀬・奥只見の名峰群を飽かず眺めながら登頂の喜びを噛みしめました。(T.S.)

 

<実施日>4月28日(日)  <参加者>8名

<コース>井戸尾根から巻機山往復

2019年05月02日

一目千本の吉野山・二上山

 1日目4月7日(日)桜の吉野山

桜見ごろの時期に吉野山中千本に泊まり吉野山を満喫するというなんとも贅沢な山旅。下千本から奥千本の西行庵まで歩いた。結構な道程。下千本の桜は満開、中千本はほぼ満開、上千本は三分咲き、奥千本はつぼみ。この時期にのみ秘仏本尊が御開帳される金峯山蔵王堂に参拝。青い仏像は強烈なインパクトを与える。吉野と言えば桜、桜と言えば西行、やはり西行庵には行かねばならない。往復したのでだいぶ疲れた。18:10に投宿。翌日未明には雨が降ったが、7時頃には雨も止み、宿からは雨上がりのすばらしい桜景色を眺めた。
(写真上:早朝の中千本の桜)

2日目4月8日(月)万葉の山 二上山(ふたかみやま)

金剛山地北部に位置し、北の雄岳(517m)と南の雌岳(474m)の二つの山頂がある双耳峰。日が沈むころの二上山は特に美しい。文化9年刊行の谷文晁『日本名山図会』では全88座中、関西の山が26座を占め、勿論、二上山も入っている。二上山駅から雄岳を目指して登る。雄岳山頂にある悲劇の大津皇子の墓にお参りし雌岳で昼食、當麻寺(たいまでら)に下る。歴史の山、万葉の山を楽しんだ。
(写真下:當麻寺境内から眺める二上山)  (Y.M.)

 

<実施日>4月7日(日)~8日(月)  <参加者>7名

<コース>7日 吉野駅→金峯山蔵王堂→吉水神社→中千本→奥千本→西行庵→上千本花矢倉展望台→中千本の宿 8日 吉野駅~近鉄二上山駅→二上神社口分岐→雄岳 二上山→雌岳→當麻寺→近鉄当麻寺駅~京都駅

2019年04月23日

愛鷹山

 愛鷹山新人歓迎山行は思わぬ雪のプレゼントをもらい、春の雪道歩きとなった。寒の戻りが厳しいここ数日、愛鷹山にもしっかりと雪は降っていた。
登山口からしばらく泥道の階段を登り展望台に着く。目の前に大きくすそ野を広げた富士山。真っ青な空に雪をたっぷりたたえ輝かんばかりだ。裾野に広がる樹海は深緑色。ほとんど完璧なシンメトリー。
ここから先は雪道となった。登りなので何とか滑らずに行くが、帰りにこの道だとかなり怖かったと思う。12時ごろ山頂着。眼下には大きく広がる駿河湾。海と山のコラボ。私の大好きな組み合わせ!地面は雪に覆われ座るとかなりお尻が冷えるが、風もなくゆっくり昼食を食べられる。
下山道も雪に覆われている。雪で滑るのか、泥で滑るのかのどちらかを何とかバランスでこらえながら軽快に下る。そのうち雪も泥もなくなり普通の登山道になる。足並みがそろい予定より1時間早く下山。1時間半以上早いバスに乗ることができ、御殿場駅で軽く打ち上げをして、ロマンスカーで帰路についた。煌めく春の日差し、雪で凛と冷えた空気、まばゆいばかりの富士山を心から楽しんだ一日でした。(H.M.)

 

<実施日>4月13日(土)  <参加者>10名

<コース>十里木バス停→越前岳登山口→越前岳→愛鷹山荘→山神社→愛鷹山登山口

2019年04月14日

滝山丘陵ハイキング

 春爛漫、桜咲き誇る季節。昭島市と八王子市の境、多摩川に並ぶ緩やかな丘陵の山中にある滝山城址をめぐるハイキングを会山行で行った。この城は戦国時代、小田原の北条氏に属する山城であった。
 JR昭島駅に集まり市街地から多摩川にかかる拝島橋を渡って約1時間で滝山丘陵への登り口に到着。ここから階段を少し登ると細長い丘陵の背をたどるハイキングロード、整備されあまり起伏もない歩きやすい道だ。小一時間ゆったり歩くと滝山城址についた。
 桜がちょうど見ごろで「桜まつり」の旗がたくさん立っている。風は少し冷たかったが多摩川の流れが見渡せるベンチで集まって弁当を楽しくいただいた。
 そこから丘を下って多摩川の河原に広がる田畑の中ののどかな田舎風の道をのんびり歩き、最終目的地の石川酒造へ。芳醇な地ビールで春の一日を打ち上げた。 (Y.O.)

 

<実施日>3月30日(土)  <参加者>25名
2019年03月31日

お花見

 欧米ではイースターから春が始まり、日本では秀吉太閤の世に醍醐の花見が盛大に行われたように なぜか桜が愛でられますね。というわけで、山の会恒例の花見をいたしました。リーダーの”はやる”気持ちにより?開花日の翌々日ということもあり、まだ肌寒く桜もちらほらと咲き始めの状態でしたが、ここ井の頭公園は春を待ちわびた人たちでにぎわい、朝早くから場所を確保いただいたお陰で、桜の咲く木の下に陣取れ、美味しいお酒と心のこもったご馳走を囲み、年長者から若い会員まで男女30人弱が集まり、花見が始まりました。今年は特別企画の紅白大ゲーム大会も開催され、山にちなんだゲームを楽しんだり、全員で輪になり桜と山にまつわる歌を歌いました。しらふなら簡単にわかる百名山連想ゲームもお酒のせいか、なんだったっけとか、男女ペアの二人三脚も足がふらついたり大いに盛り上がりました。参加者全員が一つになり、春の到来を嬉しく感じました。まさにSpring has come.ですね。 (H.Y.)

 

<実施日>3月24日(日)  <参加者>約30名
2019年03月27日

硫黄岳

 記録的に雪が少ない今季、硫黄岳も例外ではなかったが、風もなく穏やかで快適な雪山を楽しめた。何よりも山頂からの360度の展望は筆舌に尽くしがたい。北アはキレットから奥穂、槍、白馬三山がくっきり。中央アルプスは木曽駒ケ岳のカールもはっきり。南アは甲斐駒、北岳等々。目の前には赤岳。北を向けば浅間山。なんて贅沢な眺めでしょう。

 一日目はみどり池入り口から入って樹林帯を歩くスノーハイク的なコース。かわいらしいしらびそ小屋を通り、本沢温泉へ。石楠花の湯は体の芯まで温まり、食事もおいしく、個室は豆炭の入った炬燵でほっこりできる。

 二日目。夏沢峠から少し行ったところから樹林帯を飛び出す。石と岩と雪が青空に映える。山頂で絶景を堪能し下山開始。夏沢峠でしばらくゆっくりし桜平下へ。帰りに河原の湯で固まった体をほぐし、アルコールと栄養補給をして帰京。 (H.M.)

 

<実施日>2月23日(土)~24日(日)  <参加者>9名

<コース>1日目 みどり池入口→しらびそ小屋→本沢温泉 2日目 本沢温泉→夏沢峠→硫黄岳→夏沢峠→オーレン小屋→夏沢鉱泉→桜平ゲート

2019年03月03日

野沢温泉スキー&スノーシュー

 恒例の冬のスペシャル山行は、今年は野沢温泉スキー場でスキー&スノーシューを楽しんだ。金曜日の夜マイクロバスで三鷹駅を出発し、23時半には宿に到着したので翌朝まで十分に睡眠をとる事ができた。朝食を頂いた後はスキー組とスノーシュー組に分かれて宿を出発。スノーシュー組には長野在住会員のKさんも来て賑やかに。晴天と無風の素晴らしい環境の下スキー&スノーシューを楽しんだ。野沢温泉スキー場は雪質が良く、温泉街のお楽しみもあるので人気のスキー場だ。夕食の後は食堂で歓談する人、外湯巡りを楽しむ人など好き好きに過ごした。外湯は趣のあるレトロな建物で、お湯はとても熱くて5分と浸かっていられないが体がとても温まった。
最終日は曇天で午後には雨の予報。スキーと温泉巡りのグループに分かれて出発まで野沢温泉を満喫した。嬉しい事にスキー組はゴンドラで上まで行くと快晴に!お昼まで貪欲に滑り温泉に入って帰路についた。宿の美味しい食事、雪、温泉に大満足の3日間だった。 (Y.E.)

 

<実施日>2月1日(金)夜~3日(日)  <参加者>21名
2019年02月06日

桐生アルプス

 はるばる片道3時間をかけて桐生アルプスへ行ってきました。ご当地アルプスあるあるのなめてはいけないコース。鳴神吾妻ハイキングコースという名前とは一味も二味も違ったロングトレイルでした。
鳴神山までの登りが1時間半ほど。登りとしてはここが今日のハイライト。山頂では澄清な青空にうっすらと冠雪した日光白根山、皇海山、上州武尊山、そして赤城山などが映えわたります。雷神岳神社という小さな社が置いてあります。これも多分「なるかみ」と読ませるのでしょう。
さてここからが本番。花台沢の頭、三峰山、大形山、西方寺沢の頭(萱野山)を超え、最後吾妻山への階段に耐えようやく吾妻山に到着です。眼下左手に桐生市街、渡良瀬川が広がり、右手では太陽が夕焼けの準備を始めています。下山道でこの日初めての岩場出現。結構下りにくいです。
最後に桐生駅の近くで桐生名物、平たい「ひもかわうどん」を食べ、長い一日の締めくくりをしました。 (H.M.)

 

<実施日>1月13日(日)<参加者>12名

<コース>駒形登山口-鳴神山-吾妻山-JR桐生駅

 

2019年01月14日

新年山行 石割山

 新年会山行は富士山の近くの山が恒例で、今年は山中湖の北側の石割山に登った。
 観光バスを借切り42人の大部隊で7時に三鷹駅北口を出発、2時間少々で石割山ハイキングコース入り口に到着した。4班に分かれて順次出発し、最初は20分ほどの車道歩き。赤い鳥居があってそこから長い長い石段、傾斜が緩く1段が長くて2歩で1段進む。(403段あるとの表示あり)石段の後、緩やかな山道を進むと石割神社に到着。大きな岩がご神体の神社で、その周りを3度回ると願いが叶うという。そこからはところどころにトラロープの張られた少し急な登山道となり20分ほどで石割山山頂へ。
 頂上はガスの中で残念ながら富士山は拝めなかったが、Tさんをメインシェフとする餡かけうどんが振るまわれ、さすがに寒い山の上で体が温まり、みんなで幸せな気分となった。
 下りは石段でなく登山道を下りそのまま石割の湯へ。なかなか立派な施設で、新年の汗を流しました。 (Y.O.)

 

<実施日>1月12日(土)<参加者>42名

<コース>石割山ハイキングコース入口-石割神社-石割山-石割神社-石割の湯

2019年01月13日

谷川岳

平成の30年のフィナーレを飾る登山は谷川岳でした。天神平から天神尾根をたどり谷川山頂に至るルートです。雪の少ない今冬。積雪のある山を求めて登山者が集中したのでしょうか、天神尾根は悪天にも拘らず多くの登山者が行き交う賑やかな1日になりました。南岸低気圧の影響で気温が上昇。雨混じりの雪が舞い視界不良の中を、トレースを頼りに山頂を目指しました。熊穴沢避難小屋を後にすると吹きさらしの尾根に取り付きます。ざんげ岩を過ぎると傾斜が増し風も強くなります。アイゼンを効かせながら一歩一歩高度を上げて行きます。辺りは濃いガスに包まれ視界はほとんどありません。ざんげ岩から1時間ほどでトマの耳に着きました。山頂で記念撮影を済ませすぐに下山開始です。山頂直下の肩の小屋で、下りの強風に備えゴーグルや冬帽子を装着します。来た道を天神平へ引き返しますが、まだ多くの登山者が登ってきます。熊穴沢避難小屋まで一気に下り大休止です。あとは天神平まで山腹に付けられた平行道をたどります。足並みも揃い登り2時間半、下り1時間半 計4時間。冬山慣らしには最適の山行でした。天気には恵まれませんでしたが、山頂を極めることができ達成感を得ることができました。(T.S.)

 

<実施日>12月23日(日)<参加者>8名

<コース>天神平から天神尾根経由で谷川岳(トマの耳)を往復

2018年12月24日

蓼科山

今冬最初の冬山山行は蓼科山に登りました。本格的な冬山は初めてというメンバーもいたので、女の神茶屋から樹林帯の一本道を登る無理の無いルートを選びました。標高差は800メートル。登山口からカラマツ林の中を、熊笹に覆われた急斜面を登ります。一旦は平坦な道になりますが、すぐにシラビソの樹林帯の急登になります。時々木の間越しに八ヶ岳の広い裾野とその向こうに南アルプスや中央アルプスが遠望できます。樹林帯を抜けて岩塁帯に出ると山頂はすぐです。ここで猛烈な風の歓迎に合います。滑りやすい岩場を風に煽られながらフラフラと切り抜けると頂上小屋が現れます。気温はマイナス10度ですが、風速20メートルの烈風のおかげで体は凍えそうでした。ガスのおさまる瞬間、雪化粧した北アルプス北部の後立山連峰が望めました。あまりの寒さにゆっくり景色を楽しんでいる余裕も無く、記念撮影を終えて逃げるように頂上を後にし帰路につきました。(T.S.)

 

<実施日>12月16日(日)<参加者>9名

<コース>女の神茶屋から往復

2018年12月18日

京都トレイル北山東部

 晩秋の紅葉を愛でに、京都一周トレイルのうち北山東部トレイル歩きを企画した。
25日、京都駅からタクシーで花尻橋バス停まで乗車、途中、出町柳で大文字山、比叡山も目の前に大きく見え紅葉も綺麗で期待できそう。しば漬けのお店で試食をして歩き始める。惟喬親王の墓、大原十銘木の「一本杉」を見て静かな佇まいの集落を行くと東海自然歩道に合流する。この日は大原の里の大原コースを愉しむのが目的です。三千院門前で鯖寿司ランチを頂く。落差20mの音無の滝を見たあと平家物語で知られる尼寺の寂光院をめざして歩く。山門につづくもみじの色が鮮やかでしたね。寂光院に拝観し女性3人は非公開の茶室(孤曇)でお抹茶を楽しみました。おつう伝説の「乙が森」を経て高野川に沿ってさくら遊歩道を歩く。ゴールの野村別れバス停から送迎バスで大原山荘へ。民宿ですが綺麗でお風呂、料理も良かったです。
26日、湯豆腐の朝食をいただきタクシーで静原神社まで。ここから西へ集落の中を進むとやっとトレイルコースの標識があった。二尊板碑から山道の薬王坂になる。八幡宮、地蔵寺を通り叡山電鉄「鞍馬」駅に到着、鞍馬名物の(牛若餅)を全員で食べる。
この日は京都の山里の静原コースと牛若丸伝説の鞍馬山コースを歩く予定が台風の倒木の影響で鞍馬寺からは来年まで残念ながら通行止。鞍馬駅から叡山電鉄で貴船神社目指す。貴船川に沿って歩く。夏は川床が有名な料理旅館が建ち並んでいる。貴船神社への参道は春日灯籠が鮮やかでパワースポットの神社です。お天気に恵まれ、京都の奥座敷をゆっくり歩け、トレイル、紅葉を楽しみました。(Y.U.)

 

<実施日>11月25日(日)~26日(月) <参加者>9名

<コース> 25日 花尻橋バス停~惟喬親王墓~三千院門前~音無の滝~寂光院~乙が森~野村別れバス停 26日 静原神社~薬王坂登り口~鞍馬駅=貴船口駅~貴船神社

2018年11月30日

奥多摩天平尾根

 三連休の初日に奥多摩の大人の隠れルート天平尾根に行ってきました。三鷹からホリデー快速おくたま1号に乗ったら朝の通勤電車並みの混み具合。奥多摩駅から丹波までのバスはそれを上回る混雑で臨時便2台に分かれて丹波役場まで行きました。丹波小学校裏の登山口から出発。先頭のSサブリーダーが安定した歩きで杉の樹林帯を登りミズナラ、アカマツの混合林を過ぎると2時間弱で天平の開けた稜線に出てお昼や記念撮影。そこからサオラ峠までの40分はブナとカラマツ林の天国の道、あいにく紅葉は終わっていましたが葉が落ちた木々の間から富士山も見えて初冬の奥多摩を満喫しました。下りはソフトとは思えないスリリングなコースでしたが全員無事に下りました。今日も山行中に出会ったのは一人だけでとても静かな山行でした。計画通りの時刻に下山しましたが「丹波のめこい温泉」には入らず奥多摩駅前の天益へ直行して餃子を肴に打ち上げ会をして家路につきました。(K.T.)

 

<実施日>11月23日(金) <参加者>14名

<コース>丹波~天平(デンデイロ)~サオラ峠~丹波

2018年11月28日

裏妙義

 勤労感謝の日の連休を利用して晩秋の裏妙義に登った。初日は、横川を起点に御岳、丁須の頭を登り鍵沢伝いに横川に戻る周回ルート。翌日は並木沢から三方境を経て裏妙義最高峰の谷急山に至る道を歩いた。2日間共青空の広がる最高の天気に恵まれる。登山者もまばらで静かな山旅を楽しめた。裏妙義は標高こそ低いが、主稜線は小さな岩のピークが連なるアップダウンの多い岩尾根。鎖を頼りに岩を攀じり、ロープにしがみついて急な山肌を降下する。気を緩める隙の無い山行でした。裏妙義国民宿舎跡に通じる巡視路を下る途中で出会ったカエデ林の紅葉に心を洗われるような感動を覚えた。苦行に耐えたメンバーへのご褒美に違いない。(T.S.)

 

<実施日>11月24日(土)~25日(日) <参加者>8名

<コース> 24日 横川ー御岳ー丁須の頭ー鍵沢ー横川 25日 並木沢ー三方境ー谷急山ー三方境ー国民宿舎

2018年11月27日

丹沢主脈縦走とクマ

 スッキリ晴れ渡ったヤビツ峠から富士山を眺めながら最高の尾根歩きを楽しみました。塔ノ岳から丹沢山へ。すれ違った団体が四国から訪れていることで、丹沢山が百名山であることを初めて知りました(汗)みやま山荘は混んでいましたがとても清潔な小屋で、心づくしの夕食、そして朝食はなんと<かやくご飯>でした。2日目は前日と打って変わって霧の中を蛭ヶ岳へ。幻想的な山道には突然シカが現れたり、人もまばら。姫次あたりはカラマツ林、クマザサに変わり、もう少しで東野への分岐という地点で、正面から来る男性が血相を変えて登山道左側斜面の上方を指さして「クマだ!クマが今!」と叫んで近づいてくるので我々はポカンとしてビックリ。どうやら女子会の果てしないおしゃべりと馬鹿笑いを聞いたクマが、びっくりしてその男性の方角へ猛然と走りだしたようでした。進む予定の分岐がクマの進行方向だった為、その先の青根の分岐から大声をあげながら東野に無事下山。やまなみ温泉でクマの緊張をほぐして、帰路に。山歩きのおしゃべりがクマを遠ざける効果を実感しました!(M. W)

 

<実施日>11月17日(土)~18日(日) <参加者>3名

<コース>ヤビツ峠~塔ノ岳~丹沢山(泊)~蛭ヶ岳~姫次~東野~やまなみ温泉

2018年11月20日

毘沙門海岸ウォーク

 「山ガール・山ボーイ 海に行く」と題して、いつもとは異なり南に向かい、三浦海岸へ。バスを降りてしばらく歩くと間口漁港。ここから岩稜帯ならぬ岩礁帯を歩く。岩がごつごつとしていて登山靴が便利。三浦海岸は海岸段丘の為、海岸から直断崖絶壁がそそり立ち、右手が岩壁、左が崖、道幅が狭い道を3点確保とりながらの歩行、又は下が海を飛び石飛びや海の上を木の橋でバランスを取りながら渡る等、山の技術が生かせる。また10kmのロング歩行、Up-downもあり山のトレーニングにもなる。剱岳ならぬ剱崎灯台、江奈湾の干潟、毘沙門海岸、盗人狩、宮川湾のバス停へ。360度一面の三浦ダイコンやキャベツ畑、地平線の向こうは東京湾や房総方面が見渡せる。道祖神が道々にあり、文化と歴史に触れ、海博士が海の鳥、魚、貝、蟹を教授。海は山行に意外とプラスとなると知りました。山レディー・山ジェントルマンの皆さん、たまには山行ならぬ海に行きましょう!!(H.Y.)

 

<実施日>11月11日(日) <参加者>5名

<コース>松輪~剱崎灯台~白浜毘沙門天~毘沙門海岸~盗人狩~ 宮川

2018年11月18日

南八ヶ岳

 来春の冬山山行の下見を兼ねて晩秋の南八ヶ岳を縦走した。みどり池から本沢温泉経由で硫黄岳に登るのは会山行で予定しているルートである。八ヶ岳への入山は中央線の沿線からアプローチするのが常だが、今回は珍しく東京駅から新幹線に乗り佐久平で小海線に乗り換えるルートでアクセス。10時には登山口のみどり池入口を出発し、午後3時には硫黄岳の頂上に立つことができる。初日は硫黄岳山頂で烈風とガスに視界を遮られたが、二日目は快晴。清澄な冷気を肌に感じつつ大パノラマを満喫しながら稜線歩きを楽しんだ。案じられた登山道の凍結もほとんど無く持参したチェーンスパイクは使用せずに済んだ。それでも安全を考え横岳の通過ではヘルメットを装着。宿泊した硫黄岳山荘ではシーズンを締めくくる恒例の「小屋閉め」祭が催された。スタッフが総出で食べきれないほどのご馳走とお酒を振舞ってくれた。稜線上の不便な場所にありながら清潔でサービスの行き届いた山小屋である。今回フランス人の知人を二人案内する。彼らは日本の山に登り何を感じたのだろうか。南沢のコメツガの森の足元に広がる苔庭と沢筋で遭遇した2頭の日本カモシカに熱心にカメラを向けていた。フランスの山には無い日本ならでは光景だったのだろう。(T.S.)

 

<実施日>11月3日(土)~4日(日) <参加者>4名

<コース>みどり池入口〜本沢温泉〜夏沢峠〜硫黄岳〜硫黄岳山荘(泊) 〜横岳〜赤岳〜行者小屋〜美濃戸

2018年11月06日

要害山・大蔵経寺山

 山梨百名山に数えられる要害山と大蔵経寺山の2座を結んでのトレイルコースを会山行で辿った。
 甲府駅からタクシーに分乗して登山口へ。40分ほど登って要害山の山頂につく。ここは先週訪ねた武田氏の躑躅ガ崎館の背後の山城跡で籠城時には此処に籠る計画だったところ。(信玄を攻めに来る勢力はおらず実際は使われなかったが)「曲輪跡」「門跡」などの立て札がある。
 ここから深草観音、鹿穴、を通って大蔵経寺山に至る小さなアップダウンが延々と続く縦走路を、そろそろ晩秋の気配も漂う木々の色あいを楽しみながら歩いて行った。ほとんど他の登山者にも会わず、台風で落ちた枝で道も荒れた感じだったが、高い鉄ハシゴで登る深草観音の洞窟に入ったり、ときどき道を間違えそうになったりのハプニングもあり、ロングコースを堪能した山行になった。歩行時間は休憩入れて7時間ほどである。(Y.O.)

 

<実施日>11月3日(土) <参加者>16名

<コース>積翠寺-要害山-深草観音-岩堂峠-鹿穴-大蔵経寺山-石和温泉駅

2018年11月04日

六ツ石山

秋の奥多摩・六ツ石山へのぼった。駅前のバス停は人が多かったが、登山道はそうでもなく快適だった。上り前半は、針葉樹の中急登を、後半は、紅葉している広葉樹の元を歩いた。トオノクボ以降は、赤や黄色の木々が美しく、のぼり続きに少し凹んだメンタルを元気づけてくれた。山頂はやや肌寒く、お汁粉の暖かさにほっこりする気候だった。昼食後、石尾根を奥多摩駅まで下る。途中に最近折れたと思われる倒木が結構あったが、紅葉は引き続き艶やかで、落ち葉が絨毯の柄を描くように美しく積もっている場所などもあり、面白かった。パーフェクトな晴天ではなかったが、秋のハイキングを満喫することができた。奥多摩駅から徒歩30秒のいろいろなビールを試せるお店「Beer Cafe VERTERE」で打ち上げを行い、帰路についた。(K.M.)

<実施日>10月28(日)   <参加者>13名

<コース>水根-トオノクボ-六ツ石山-奥多摩駅

2018年11月02日

昇仙峡・ほったらかし温泉

 会山行で甲府の北側にある棚山に太良ヶ峠から登って「ほったらかし温泉」まで歩く企画だったが、あいにく天気予報は午前中雨。前日に予定を変更して昇仙峡→躑躅ガ崎館(武田信玄の居館、現武田神社)→ほっとらかし温泉、の観光コースに切り替えとなった。
 結果的に現地では雨はほとんど降らず、紅葉が色着き始めた昇仙峡の渓谷美と「人は石垣、人は城」で名高い信玄の旧居館の散策を楽しんだ。(写真は昔、僧覚円が頂上で修業したと伝わる覚円峰、昇仙峡の主峰)
 そのあと回った「ほったらかし温泉」は掘り当てた人がその後ほったらかして置いたことからついた名前だが、持ち主が変わって施設の整備が進み、甲府盆地を望む絶景が楽しめることから人気の日帰り温泉となっている。(夜景はさらに名高い)温泉に入っているうちに雲も晴れ、温泉を立つ頃には富士山も顔をのぞかせた。最後はワインの丘で試飲を楽しみ、帰路につく。(Y.O.)

<実施日>10月27(土)   <参加者>23名

<コース>(マイクロバス) 三鷹-昇仙峡-躑躅ヶ崎館-ワインの丘-三鷹

2018年10月28日

火打山(ライチョウ観察会)

火打山には絶滅危惧種のライチョウがわずか15羽ほど生息、温暖化による植生の変化、捕食動物の侵入などで生存が危機的な状況です。その保護対策について共に考える「第18回ライチョウ会議新潟妙高大会」に参加し、火打山の豊かな自然環境及びライチョウの現状を学習しました。19日のシンポジウム、20日のワークショップ、21-22日は火打山エクスカーション。またとない快晴でブナやカエデ、ダケカンバの紅葉を楽しみつつ生息地の山頂へ。ライチョウは6月ハイマツの下で営巣し、雛は孵化後の翌日から自力で餌である高山植物を食べます。厳冬期は雪洞を掘って過ごし、ダケカンバの芽をついばんで生き抜くなど、長い年月をかけて高山帯の環境に自らを適応させ、独自の進化をとげた貴重な種です。人を全く恐れない、愛らしい姿はいつまでも心に残り、また会いたいです。また会うために、何ができるか考えていきたいと思います。(M.W)

 

<実施日>10月21日(日)~22日(月) 
<参加者>29名(講師・スタッフ・山岳ガイド含む)

2018年10月27日

奥森吉・赤水渓谷探訪と森吉山登山

① 奥森吉・赤水渓谷探訪
10月12日22:00発夜行バスに27人乗車、鷹巣駅に13日8:35に秋田・鷹巣駅着。ホテルで準備を整え、総勢31名(現地案内人2名、ガイド2名を加え)でノロ川キャンプ場を出発10:20。ブナ林が木漏れ日で金色に輝く、この上もなく美しい森の中を、優しい光と芳香を全身に感じながら、幸せな気分でゆっくりと歩く。1時間程歩くとやがて森が開け、兎滝まで約3.2㎞の「天国の散歩道」のトレッキングが始まる。一枚岩盤の穏やかな流れに、おう穴と小滝が連続し、左右の紅葉が美しい。日暮れが早く時間的制約はあったが目的地の兎滝まで行った。満足、満足。同じ道を引き返し16:55に下山。2年前も歩いたが、すばらしい「天国の散歩道」トレッキングでした。


② 森吉山登山
10月14日二日目 天気は晴れ。SさんとAさんの二人の現地案内人を交え27人でこめつが登山口から登る6:45。紅葉のはじまった美しいブナ林をゆっくり登る。道は落ち葉で軟らかく膝に優しい。樹相はブナから冬には樹氷になるアオモリトドマツに変わる。一ノ腰を過ぎると展望が開け、東北の山らしい森吉山のたおやかな山容を左手に眺めながら歩く。冠岩という森吉神社のご神体を拝し、山頂に11:05。山頂では360°の展望を楽しむ。風を避け山頂直下のベンチで昼食。阿仁ゴンドラ山頂駅着13:15。ゴンドラは全長3,473m、20分、13:40頃山麓駅に下山。ゴンドラから観る紅葉がこれまた雄大な景色ですばらしい。宿のマイクロで阿仁合駅、15:28発秋田内陸縦貫鉄道急行に乗り角館駅16:34着。角館駅で解散。三度目の森吉山でしたが今回が一番記憶に残る山行になるでしょう。(Y.M)

<実施日>10月13(土)~14日(日)   <参加者>28名

<コース>①ノロ川キャンプ場~桃洞・赤水分岐~兎滝(ピストン)②こめつが登山口~一ノ越~森吉山~ゴンドラ山頂駅(ゴンドラ)~山麓駅

2018年10月22日

三岩岳

山頂(2,065m)は極めなかったのですが、黄葉(&紅葉)が素晴らしかったので、投稿します。
1日目、浅草から東武鉄道特急と会津高原尾瀬口から宿の送迎バスを乗り継いで4時間。福島県側の尾瀬の入口として、また会津駒ケ岳の登山口としても有名な檜枝岐温泉の数キロ手前にある1軒宿が「小豆温泉 花木の宿」。ロビーやお風呂に木がふんだんに使われ、“奥会津”の雰囲気満点の宿でありました。
2日目、“小雨だが、本降りにはなりそうにない“微妙な空模様。意を決して出発して大正解。時折パラパラ降られたものの、晴れ間もあり、身体が濡れることは無かった。2時間ほど歩き、3合目くらいか、尾根にとりつくところが澤沿い登山道(閉鎖中)との合流点。この辺りの紅葉が絶品。ここで下山して、登山口近くの温泉施設「窓明の湯」で一浴。この春新装オープンしたばかり。「花木の宿」と経営が一体で、「宿泊者は無料」が嬉しかった。(A.I.)

<実施日>10月6(土)~7日(日)   <参加者>6名

<コース>小豆温泉(標高780m)~旧道分岐(標高1,300m)~小豆温泉

2018年10月15日

陣馬山での山食パーティ

 食欲の秋、山に登って食事を楽しむことをコンセプトに会山行で山食山行と銘打って陣馬山に登った。
 計画では登り2時間、下り1時間の軽登山だが、ボンベのホットプレート、フライパン、山には大きめの鍋、あれこれの食材でリュックは結構重量アップ。テーブル確保の先行隊とゆっくり歩荷の後続隊で一ノ尾尾根を登って、さあ饗宴の始まりだ。
 まずは持参のサラダと茄子のこってり煮物から始まり、ホットプレートで各種野菜、ちょっと張り込んだステーキ、ホイル焼き、串焼などを焼いていく。鍋では博多風水炊き&湯豆腐、体の温まるホットフルーツジュースとワイワイおしゃべりしながら楽しんだ。さらに道頓堀仕込みのお好み焼き、甘酸っぱいマシュマロのホットケーキ、苦心惨憺超本格仕立ての杏仁豆腐にフルーツ、コーヒーと予定の2時間半はあっという間に過ぎ、下山の途に就く。下山後の高尾駅ではレトロな食堂で打ち上げ。山での食事を振り返る。一点惜しむらくは時間が少し足りずシメのパエリアが出来なかったことである。 (Y.O.)

 

<実施日>10月13(土)   <参加者>⒒名
<コース>JR藤野⇒)陣馬山登山口バス停-陣馬山山頂-陣馬高原下バス停
2018年10月14日

行田田んぼアート、さきたま古墳群散策

 関東平野の中央部にある行田の史跡巡りや古代蓮公園にある田んぼアートを見て11km、20,000歩の散策をしてきました。心配された天気も予報が外れ暑いくらいでしたが郊外の田んぼや道端の曼殊沙華、コスモスに癒されながら和気あいあいの散策を楽しみました。
 古代蓮公園では夏には蓮の花が楽しめるとのこと。お目当ての田んぼアートの今年のテーマはペルーのナスカの地上絵とコンドルが稲の種類で色に変化をつけて見事に表現されていました(ギネスブックにも認定されている最大級のもの)。
 さきたま古墳では牧村先生の分かりやすい解説のおかげで参加者全員が少し古代史に興味を持たれて賢くなったような!?帰りは豊臣軍が北条氏の忍城を水攻めにした時に総大将、石田三成が築いた石田堤の遺構を見学してきました。
(K.T.)

<実施日>9月24日(月祝)   <参加者>17名

<コース>行田駅-(循環バス)-古代蓮の里~さきたま古墳~石田堤~北鴻巣駅

2018年09月25日

巻機山 米子沢

上越を代表する美渓 巻機山の米子沢を遡行した。高巻きを強いられるのは前半の40m大滝ぐらいで、それ以外は直登できる滝ばかりである。途中5m程度の傾斜の急な滝で水流際を行く際にロープを使用したが、それ以外は気合と度胸でロープを使わずに登った。前半は落差5mから10mぐらいの豪快な滝が次から次へと現れる。後半はゴルジュ帯の連瀑を抜け、クライマックスは幅の広い大きなスラブ状のナメ(写真)。陽光を浴びながら明るく広いナメを行くのは実に爽快だ。このナメを終えると穏やかな小川となり巻機避難小屋につめるのだが、沢から小屋へ通じる踏み跡を見落とし巻機山頂上直下の登山道まで登ってしまった。前日深夜まで雨が降り続いたせいか、水量が多くまた岩も濡れて滑りやすい部分が多く、その分遡行は難しかったかもしれない。米子沢遡行6時間、下山2時間 計8時間の行程でした。(T.S.)

 

<実施日>9月23   <参加者>2名
<コース>桜坂P-米子沢-避難小屋-井戸尾根-桜坂P

2018年09月24日

隅田川屋形船

 山の会ながら今回はスペシャル企画として8/31の夕刻、墨田川屋形船を貸し切っての川遊びを楽しみました。32人の参加があり、7時前に浅草橋駅に集合、歩いてすぐの船宿から船に乗り込みます。浴衣姿の参加者もありいつもの山行とは違う雰囲気。ここは神田川が隅田川に合流する直前の場所にあり、出航するとすぐ隅田川の下りになります。
 出航後すぐ乾杯、料理はお刺身、串物、おつまみ、サラダに揚げたての天ぷら、アルコールは飲み放題で歓談の花が咲きました。40分ほどでレインボーブリッジ近くに到着しそこに停泊します。ここで船の屋上に出て高層ビルと橋の夜景を楽しみました。金曜日でもありほかにも沢山の屋形船が出ています。
 そのあとは船に戻ってお楽しみのエンターテイメントタイム。落語や歌、ダンスで盛り上がったり盛り下がったりでしたが大いに楽しい時間を過ごせました。
 あっという間の2時間半でしたが、会員の親睦にたまにはこういう企画もありだな、と。
 (Y.O.)

<実施日>8月31日(金)   <参加者>32名

<コース>浅草橋の船宿からレインボーブリッジまで屋形船にて往復

2018年09月01日

針ノ木岳・爺ヶ岳縦走

 山の日は山へ行こう!ということで今年の夏山は後立山連峰の南端にある針ノ木岳から爺ヶ岳までの山中2泊3日の山旅をしました。夜行登山の嫌いな私たちは大町駅前の竹乃家に前泊。翌朝日の出を待って扇沢を出発。麗しき熟女3人を引率しての女子会登山。針ノ木雪渓は残雪が少なく上部で大きく右岸を高巻く羽目になった。初日は針ノ木小屋にお世話になる。
 二日目は針ノ木岳に始まりスバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳といくつもピークを越えていくハードな一日。行動中は雨天曇天で眺望はなかったが猛暑の登山は避けることができた。むずかしい鎖場は無いが、ところどころ長野県側が切れているので足元には要注意だ。
 三日目は好天。賑やかな種池山荘をあとにし爺ヶ岳を経て赤岩尾根を下山。冷乗越から赤岩尾根の下り始めに足元の悪い鎖場が数カ所ある。これを過ぎれば西俣出合までは樹林帯の急な下りである。今回初めて回送サービスを利用してみた。マイカーを扇沢で預け下山口の大谷原に車を回送してもらう。便利なサービスです。(写真:鳴沢岳から岩小屋沢岳を望む) (T.S.)

<実施日>8/9(木)〜12日(日)   <参加者>4名

<コース>扇沢—針ノ木峠—針ノ木岳—赤沢岳—新越山荘—種池山荘—爺ヶ岳—赤岩尾根—大谷原

2018年09月01日

日本一の星空・阿智村と恵那山

8月26日、今日の主目的は夜の「天空の楽園 日本一の星空」を眺めることだが、明日の恵那山の足慣らしとして伊奈郡松川町の里山、小八郎岳 (こはちろう、1,470m)に登った。登り下り2時間ほどの山歩き。南アルプスと伊那谷の展望がすばらしい。昼神温泉『山翠』チェックイン後、まずは2年前に天皇皇后両陛下が泊まられた姉妹宿の『伊那華』のお風呂に入った。『山翠』は申し分のないいい宿でした。夜は阿智村の星空観察。標高1,400mの高原から「日本一の星空」を眺めた。満月で天の川は見れませんでしたが、火星、木星、土星、いろいろな星座を眺め童心に還り心が躍った。8月27日、恵那山(2,191m)は岐阜県中津川市と長野県下伊那郡阿智村との境界上の山。美濃の最高峰、中央アルプスの最南端に位置する。宿を早めの5時30分に出発し駐車場に6:05到着。広河原登山口から登り始める6:45。頂上に10:30到着しゆっくりと昼食をとり、同じ道を下山した14:15。所要時間7時間30分。駐車場と登山口往復約1時間で計8時間30分。眺望もなく何の変哲もない山歩きでしたが、最短ルートでもあるこのルートを選択した。空の雲、里の栗、もう秋ですね。阿智村の日帰り温泉「湯ったり~な昼神」に入浴して帰途についた。(Y.M.)

 

<実施日>8月26(日)~27日(月)   <参加者>9名
<コース>8月26日 鳩打峠登山口~小八郎岳~鳩打峠登山口
     8月27日 駐車場~広河原登山口~恵那山~広河原登山口~駐車場

2018年08月30日

三ツ峠

 三ツ峠は日帰りルートである。私たちは敢えて一泊した。その目的は赤富士の観賞である。一晩お世話になった三ツ峠山荘には、高名な登山家や写真家の色紙や写真が無造作に掛けられている。また入浴設備も整っていて女性陣に好評であった。26日はYさんの誕生日。Aさんは特注のケーキを持参し、Hさんはボトルワインを背負い、他はプレゼントを用意した。山小屋での細やかなパーティーであったが、Tさんが女性特有の美声で、詩吟(富士山)を披露し、これにはビックリ、大いに盛り上がった。Yさんにとって忘れられない日になったことでしょう。私たち参加者も皆幸せでした。
 午前3時快晴、月が蒼く明るい。カメラを三脚にセットして外に出る。富士吉田口登山道の山小屋の灯りが輝いていて素敵な夜空であった。日の出から10分後、富士山が赤色に染まった。二日間お天気に恵まれ、いつも富士山と一緒で、そして素晴らしい仲間と一緒で幸せでした。Happy Birthday! (S.M.)

<実施日>8月25,26日(土、日)   <参加者>6名

<コース>御坂峠側登山口―三ツ峠―天上山―河口湖駅

2018年08月27日

槍ヶ岳

 日本のマッターホルン槍ヶ岳を会山行で2泊3日で登った。参加者の6人は槍ヶ岳初登頂を目指した。もう一つの狙いは氷河公園からの逆さ槍の写真を撮ること。1年のうち天狗池の雪が溶けて水面に槍が映るのは約1カ月で晴天のチャンスは数日のみだが幸運にも逆さ槍が綺麗に映っていた。秋の気配を感じながら3日間好天に恵まれて久しぶりの槍沢の往復を楽しんだ。トリカブトやアキノキリンソウなど秋の花々や野生の猿軍団に遭遇したりした。
 2日目は槍の肩から槍の穂先が焼けるのを楽しんで、3日目早朝まだ暗いうちから頂上を目指した。30人くらいしか立てない頂上は人も少なく写真を撮ったりして初登頂を祝った。強風とガスが出てきたので安全に下りて朝食をとってから槍沢を下り、横尾から上高地までの長い道を歩き切った。(K.T.)

<実施日>8月18~20日(土、日、月)   <参加者>8名

<コース>8月18日 横尾山荘泊 19日槍ヶ岳山荘泊 20日帰京(往復とも高速バス利用)上高地~横尾~槍沢~槍ヶ岳往復

2018年08月23日

白山

白山もやはり暑かった。
早朝の新幹線で金沢に向かった私たちは最も暑くなる12時半ごろからの登山開始となり焼けるような暑さにひーひー言いながらなんとか室堂に到着。宿は一人に一つの布団があり快適。最接近中の火星を眺めて就寝。
翌朝3時50分から山頂を目指す。ご来光を拝むベストポジションを確保し宮司さんのお話を聞きながらご来光を待つ。雲間から恭しく出てくるお日さまをありがたく拝む。
山頂はあふれんばかりの人人人。お池めぐりも行列。でも池はとても美しかったし、クロユリの群落にも出会えて三大霊山の一つ白山に感謝。
朝食を食べ下山開始。すぐに気温が上がり始めたが、たくさんの花々が疲れを癒してくれる。皆の頑張りで白峰温泉総湯にたどり着き、新幹線で各々買い込んだお弁当を楽しんだ。(H.M.)

<実施日>8月4(土)~5日(日)   <参加者>8名

<コース>8月4日 別当出合→砂防新道→室堂
     8月5日 室堂→白山山頂(ご来光)→お池めぐり→室堂→観光新道→別当出合

2018年08月07日

巻機山

 新潟と群馬の県境の百名山の一つ、巻機山に会山行で一泊で出かけた。三鷹を14日(土)12:00にマイクロバスで出発、この日は南魚沼市の民宿に宿泊、宿の皆さんの山菜尽くしのおもてなしを楽しむ。
 15日は早朝5時に宿を出て5:20には登山口から歩き始める。下界は35度の猛暑日、樹林帯の陰の中とはいえ暑さは厳しく汗をかきかきの登りとなった。目前のピークは「ニセ巻機」と呼ばれその向こうに本物の巻機山はかくれている。ニセ巻機に到達するとその先は風も通り天空の遊歩道となった。ニッコウキスゲやワタスゲが咲き、巻機山頂上に上がれば谷川岳や苗場山がよく見える。片道10分の牛ガ岳まで空身で散歩を楽しんだ。下山後は市営の日帰り温泉でたっぷりかいた汗を流して東京へ。
 当会で初使用となった登録型トランシーバも2手に別れたグループの交信に実力を発揮しました。(Y.O.)

<実施日>7月14,15日(土、日)   <参加者>20名

<コース>桜坂駐車場(730m)‐5合目‐ニセ巻機山‐避難小屋‐巻機山(1967m)を往復

2018年07月16日

新型トランシーバーテスト報告

 むさしの山の会で保有しているトランシーバー(特定小電力型)が山行時の連絡用としては力不足との事例があり、より強力なデジタル簡易無線型のトランシーバーを導入しました。旧型のトランシーバーの出力が10mWなのに対して、この新型トランシーバーはアマチュア無線の携帯型と同様の5Wの最大出力があります。7/7のやまびこ印刷の後、どれほどの通信力があるかテストしてみました。
 テスト方法としてはまず中央線の駅ホーム間の通信を行いました。武蔵境駅から、新型は1Wで三鷹駅(1.35km)、2Wで吉祥寺駅(3.0km)、5Wで西荻窪駅(4.9km)までなんとか通話可能でした。次により山行に近い環境として、武蔵境駅の真北で玉川上水と交差する桜橋を一台の固定点とし、もう一台の携帯者が自転車に乗って玉川上水沿いに井之頭公園方向に遠ざかっていく方法でテストしました。最初に旧型の限界を計ったところ約600mでまだ目視できていましたが通信は途絶えました。
 新型トランシーバーは1Wで三鷹駅手前の交差点(約1.3km)までは通信可能でした。しかし三鷹駅を超えると駅の建物が障害になり通信が途絶えましたので2Wに上げるとつながりました。これは太宰の石のあたり(2km)ぐらいが限界でした。5Wに上げると再度通信が復活し、井之頭公園入口の万助橋(2.65km)までは実にクリアに通信可能でした。しかしこれより先は直進することができず、玉川上水沿いに右に曲がったところ、見通しが悪くなったことと地形の関係もあり急に通信が途絶えました。
 テストの結果としてこれまでの旧型トランシーバーに比べると新型トランシーバーは圧倒的に通信距離は伸びました。しかし当然限界はありますので、今後の山行でリーダー、サブリーダーは機械の性能・機能をよく理解し、活用することが必要でしょう。更なる安全登山の一つの装備として活用したいものです。
 なお、会員のMさんの旦那さんに多大のご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
(Y.O.)

<実施日>7月7日(土)   <参加者>5名

<コース>中央線、玉川上水沿い

2018年07月09日

造山古墳(岡山)

 日本最大の古墳は大阪府の仁徳天皇陵(面積は世界最大)、以下、応神天皇陵、履中天皇陵といずれも大阪にあります。ところが第4位は岡山市にある造山古墳(ぞうざん、つくりやま、とも呼ぶ)で全長350m、3位までは天皇陵とされているため立ち入りできないのに対してここは立ち入ることが可能です。つまり登れる古墳としては日本一の大きさの古墳ですね。
 6/23に岡山へ行ったので個人山行(?)ですがこの古墳に登ってきました。頂上と周縁部の高低差は28mです。写真は後円部の頂上から前方部を見たところです。
 左方に一部家が古墳を侵食して建っていますが、ほとんどは田んぼに囲まれています。古代、大きな勢力を誇った吉備の王の墓がのどかな田園地帯に静かに佇んでいました。(Y.O.)

<実施日>6月23日(土)   <参加者>2名

<コース>史跡造山古墳登り口-前方部を経て後円部頂上-登り口

2018年07月09日

上級救命講習

 6月24日(日)と30日(土)に消防署で上級救命講習の更新と新規講習を山の会メンバーで受講しました。
 梅雨の間の受講ということでしたが驚いたことに関東地方は29日梅雨明け。これは1951年の観測開始以来最も早い梅雨明けということで晴天に講座を受講するのはちょっとが恨めしい印象ですが明日は御岳山の滝を見る予定があり、涼が取れるでしょう。
 さて新しくなった武蔵野消防署の防災教室を借りて行われた講習会には24日は9名、30日は4名の受講者があり、立川の消防署から来ておられる講師の授業を受けました。24日は受講のみ、30日の新規では講習後にテストも行われていました。24日の受講者には「上級救命技能認定証」が発行されましたので例会でお渡しする予定です。こうした技術のスキルアップも続けてまいりましょう。
(T.S.)

<実施日>6月24日(日)、30日(土)   <参加者>13名

<コース>武蔵野消防署

2018年07月05日

大源太山

 大源太キャニオンの旭原から大源太山、七ツ小屋山、シシゴヤの頭を経て旭原に戻る周回コースにチャレンジしました。長い道のりなので越後湯沢に前泊し早朝5時に旭原から登山開始。心配された北沢の渡渉は水量が少なく難なくクリア。渡渉が終わると大源太山に向けて弥助尾根に取り付く急登が始まります。ブナの原生林の急坂を喘ぎながら登ります。夜露に濡れた矢車草の群生に出会いました。上部を見上げても霧に包まれ山容がわかりません。高度を上げるにつれ西風が強まります。高度千二百米を超えると木の背丈が低くなり尾根も痩せて岩場が連続します。西風が更に強まり歩行バランスを保つのが大変です。強風と闘いながら岩を攀じり藪を掻き分けること1時間。突然大源太の明るい山頂に飛び出しました。不思議な光景なのは、上空は青空が覗いているのですが、足元は猛烈な風に乗ったガスが乱舞するのです。この風で稜線を更に進むのは危険と判断し引き返すことに。上越のマッターホルンは極めてもその勇姿は拝めず。でも谷川連峰分水嶺の猛風は良い経験になりました。次回また来ます。(T.S.)
(写真:大源太山頂よりガスの掛かる稜線を望む)

<実施日>6月10日(日)   <参加者>4名

<コース>旭原—大源太山—旭原

2018年06月11日

信越トレイル

 新緑の北信濃、斑尾高原から始まる「信越トレイル」に行って来ました。
1日目は斑尾のスキー場の最大斜度33°のゲレンデを登り、山頂経由で野尻湖の展望台の「大明神岳」へ。タニウツギが登山道の脇を常に彩り、珍しいウスバサイシンの花も皆の撮影対象になりました。関田山脈に入り、袴岳からは妙高山が目の前にドッシリ!斑尾高原のペンションに泊まり、のんびりした時間を過ごした後の2日目はブナの原生林を抜けて「沼の原湿原」へ。今年は花の開花が早くリュウキンカはほぼ終わっていたもののレンゲツツジ、ミツガシワ、サワオグルマなどの花が目を楽しませてくれました。土砂崩れのため迂回路を希望湖(写真)へ。山上の湖越しに斑尾山を眺め、最後のピーク毛無山へ。2日間とも好天に恵まれ、希望者にはワラビやフキのお土産付の何とも楽しい山行になりました。(H.T.)

<実施日>6月2日(土)~3日(日)   <参加者>11名

<コース>①斑尾高原⇒斑尾山⇒万坂峠⇒袴岳⇒赤池 ②赤池⇒沼の原湿原⇒希望湖⇒毛無山⇒涌井

2018年06月07日

本沢温泉~硫黄岳

 八ヶ岳開山祭がひらかれた週末、本沢温泉泊まりで、硫黄岳に登った。
土曜日は、本沢入口~本沢温泉まで、新緑の白樺林を2時間程のハイキング。絶景の中、名物の野天風呂を堪能し、夕食時に振舞われた樽酒で、心身ともにリフレッシュ?他の宿泊客の方々と、山のうたを歌ったり、談笑したりと楽しい時間を過ごした後、消灯。
 日曜日は、晴天に恵まれ、背後に天狗岳、岩燕舞う爆裂火口壁、ケルン等を見ながら硫黄岳山頂へ。赤岳、中岳、阿弥陀岳の眺望がすばらしかった。コバイケイソウの群生地を抜け、赤岳鉱泉から北沢ルートを、高山植物を鑑賞しながら、美濃戸山荘まで下山。南沢に少し入った所で、目的のホテイランとご対面。写真の印象と違い、華憐な花で保護されていた。
春蝉の声に初夏の訪れを感じながら、美濃戸口より帰途についた。(K.M.)

<実施日>6月2日(土)~3日(日)   <参加者>14名

<コース>本沢入口-本沢温泉-硫黄岳-美濃戸口

2018年06月06日

鶏冠山

 山梨百名山のうちでも最もハードな4座のうちの1座である鶏冠山を登ってきました。
 西沢渓谷駐車場から30分位歩き、二俣吊橋を渡ると、すぐ先の「西沢渓谷」の大看板の横に小さな青い標識「鶏冠山」があります。その標識を右に入ります。この道を途中で下りて東沢の河原を歩きます。対岸に鶏冠谷が見える所で東沢を渡渉。渡渉後、休憩3回して3時間弱かけて急傾斜を登ります。第1岩峰の基部に到着。この岩峰を長い鎖を使って攀じ登ります。次に少し短い第2岩峰を登り、第3岩峰の基部に到着。第3岩峰は恐ろしい高さ。登れそうもないので巻き道を使いました。やっと第3岩峰の頂きに着いた時は皆、歓喜。
 本当の山頂はこの先にあるらしいが、我々は「山梨百名山」の標識があるこの頂きで満足。写真を撮り、遅い昼食を食べ、往路を下山。休憩を含めて10時間半の行程。ハードな山でした。(Y.S)

<実施日>5月28日(月)   <参加者>6名

<コース> 西沢渓谷駐車場→鶏冠谷出合→第1岩峰→第2岩峰→第3岩峰(山頂標識)→
第2岩峰→第1岩峰→鶏冠谷出合→西沢渓谷駐車場

2018年06月04日

四阿山~根子岳

菅平高原 四阿山(百名山)~根子岳に行った。心配した関越自動車道の渋滞も無く、9時半に登山口の菅平高原駐車場に到着。薄い雲が掛かっているが気持ちの良い牧場の脇道から四阿山を目指す。四阿山へはきつくは無いが単調な登りだ。森林限界を過ぎ四阿山手前のピーク中四阿でお昼ご飯にする。昼食後、しばらく歩くとこのあと向かう根子岳への分岐に到着。重いザックをデポして20分程で四阿山の山頂に到着。遥か遠くに浅間山の山並みが望める。その後、分岐まで戻り、根子岳方面へのきつい急斜面を慎重に下る。鞍部まで降り切ると広々とした草原の中を根子岳への一本道が続く。根子岳の手前でピークを右に捲くが岩もある危険な道だ。足元をしっかり確認しながら慎重に通過する。その後、根子岳の頂上からの眺望をしばらく堪能して菅平高原駐車場へ。下山想定時間内に無事戻る事が出来た。(S.D)

 

<実施日>5月26日(土)   <参加者>9名

<コース> 菅平高原駐車場(スタート)→四阿山→根子岳→菅平高原駐車場(ゴール)

2018年05月27日

扇山

ソフト会山行「扇山」は最高のお天気に恵まれました。
バス停の安達野から登る登山者は山の会の17名の他は男女2人連れのみ。
すれ違う登山者も少なくのんびり山歩きを楽しむことができました。
登りは杉の樹林帯が多く単調ですが、急坂は山頂直下だけなので皆さん余裕で登頂。
逆コースから登る登山者が多いのか山頂はけっこう賑わっていて、さすが秀麗富岳の人気の山なのが分かりました。お昼休憩をゆっくり取り下山。下りは期待していたツツジの花はすでに時期が過ぎていましたが、広葉樹が多く新緑がきれいな道でした。太陽の光を浴びて透き通る若い緑の葉を何度も飽かずに眺めました。下りの道のほうが急ですが快調なペースで予定より早く下山。駅までの車道の長さは「駅から登山」の宿命?でもおしゃべりしながら歩けばあっという間です。立川で打ち上げて解散。いい一日でした!(N.Y.)

<実施日>5/20(日) <参加者>17名
<コース>四方津―安達野バス停―荻野丸―犬目丸―扇山―大久保のコル―水場―梨の木平―鳥沢

2018年05月23日

山菜山行

山菜山行に行って来ました。前日の予報では午前中雨が残るとの事だったが、快晴の中央高速を長野県、川上村へ、車窓の両側に広がるレタス畑の爽やかな道を今日の宿「武蔵野市自然の村」へ向かう、宿に到着後、早速、翌日の山菜てんぷら用食材探しが始まる。山菜取りには時期が少し遅かったのか食べやすい手ごろな山菜がなかなか見つからない。目を皿のように探すが自分にはすべて「コシアブラ」に見えてしまう、それでも山菜取りのベテランHさん、Yさんに翌日も早朝から食材探しをしていただいた結果、何とかコシアブラ・山ウド・タラの芽・ワラビを確保。二日目、飯盛山から下山後、眺望の良い駐車場で天ぷらパーティーが始まる。特に美味しかったのがコシアブラだった。口の中に広がる少しの苦みがたまらない。左に南アルプス、右に八ヶ岳・赤岳の眺望を楽しみながらの贅沢な山菜てんぷらランチでした。(S・D)

<実施日>5月19日(土)~20日(日)   <参加者>7名

<コース>武蔵野市自然の家周辺ー飯盛山

2018年05月22日

稲村岩尾根から鷹ノ巣山

 5月13日(日)、会山行で奥多摩の鷹ノ巣山に稲村岩尾根から登った。
稲村岩尾根は奥多摩屈指の急登だが、一方やや単調な登りの連続でもある。夏に向けてのトレーニングのつもりで参加したメンバーも多かったのでは。
 元々天気に少し不安があった。下山時には降り出す予想だったのが前倒しになり、昼あたりから怪しい予報修正が入っていた。しかしトレーニングの主旨もあり山行決行となる。
 斜面をジグザグに上って稲村岩の根本の尾根に出たところでチームを先行組とゆっくり組に2分し、稲村岩尾根をひたすら登る。だが先行組がようやく頂上に着いた頃からぱらぱらと雨が降り出す。ゆっくり組はヒルメシクイノタワでUターン。先行組はそのまま石尾根を奥多摩駅に向かって歩いたが途中から雨が本降りとなる。登りは足、下りはメンタルのトレーニングである。その分、奥多摩の名店「天益」の餃子はおいしゅうございました。(Y.O)

<実施日>5/13(日) <参加者>15名

<コース>東日原BS-稲村岩尾根-鷹ノ巣山-石尾根-奥多摩駅

 

2018年05月14日

谷川岳

GW前半に残雪の谷川岳登頂と雪上訓練を行いました。ルートは天神平往復という雪山初級コースであるが、融雪が進み、雪の状態が悪い所、岩や土が露出しているところなどもあり、雪庇や空洞などの踏み抜きに注意しながら歩きました。天候は晴天、風もなく、登山日和でした。山頂には雪はありませんでしたが、肩の小屋までの登りは一面の雪で、直登のキックステップがなかなかハードでした。
翌日は天神平周辺で、来シーズンに向け、今シーズン最後の雪上訓練を行いました。アイゼン無しと有りそれぞれで、直登高、直下降、斜登高、斜下降、水平横断、方向転換などの歩き方や、ピッケルとのコンビネーション、耐風姿勢、滑落停止などの技術の確認や訓練を一日かけて繰り返し行ないました。
冬山登山で最も重要なことはトレーニングであり、冬山登山のための技術トレーニングは、安全登山を行うためにも反復して行う必要があると思います。(E.N)

<実施日>4/30(月)~5/1(火) <参加者>1名(単独行)

<コース>天神平~谷川岳(トマノ耳・オキノ耳)~天神平

 

2018年05月09日

槍ヶ岳

GW前半に残雪の槍ヶ岳に登った。ルートは上高地から槍沢を経由して槍ヶ岳を往復するポピュラーなルート。この時期には珍しく3日間雲ひとつ無い晴天に恵まれ快適な山行だった。今年は記録的に雪が少ないらしいが、それでも槍沢ロッジから先は完全に雪の上。
槍沢大雪渓の登りは手強かったが、その辛さも槍のテッペンからの大パノラマを堪能したお陰で吹き飛んでしまった。未だ純白の衣装をまとった北アルプスの峰々は心洗われる美しさであった。
(T.S.)

<実施日>4/28(土)~30(月) <参加者>3名
<コース>上高地より槍沢経由で槍ヶ岳往復

 

2018年05月06日

至仏山(快晴の春山)

会山行で至仏山に出かけた。(前夜泊で5:45頃に鳩待峠駐車場に到着)
記録的な暑さで陽射しがきびしい。風は強くなく絶好の登山日和となる。装備はストックと軽アイゼン、薄い雨具着用でも暑いくらい。雪はザクザクの腐った重い雪が多い。至仏山からの下山ルートはテラスベンチや木道には雪がない。軽アイゼンは不要となる。また、スキーヤーやボーダーの連中は十分雪がある右手方向に滑り下りて、水が流れている川上川まで下っている。
去年(2017年)は雪が全面にあり真っ白な至仏山であったが、今年の積雪は例年より少なく眼下の尾瀬ヶ原はすでに蛇行した川が流れている。(ちなみにその前の2016年はほとんど雪がなく尾瀬ヶ原はすでに木道歩きだった。)毎年、雪の状況は異なっている。
澄みきった青空と白い雪景色を見ながらの雪上歩きはいいなあ。(K.M.)

<実施日>4/21(土) <参加者>12名
<コース>鳩待峠-至仏山-山ノ鼻-鳩待峠

 

2018年04月25日

天覧山、多峯主山

 4月14日(土)会山行で西武飯能駅近くの天覧山から多峯主山(とおのすやま)経由巾着田へのトレイルに参加しました。最高地点の多峯主山で標高は270m、飯能駅が100mほどですからアップダウンがほとんどありません。歩きやすく整備されたコースでした。
 飯能の昭和の香りの残る街並みを抜け天覧山登山口から新緑まぶしい山に入ると山ツツジが見事に咲き誇っています(写真)。少し岩の階段を上るとすぐに天覧山の頂上。やや南向きの展望台からは秩父連山からその向こうには大岳山、御前山などの奥多摩の山々も見えました。天覧山の名は明治天皇が近衛連隊の演習をここから御覧になったのが由来だそうです。
 天覧山から多峯主山まではほとんど平坦なトレイル道、まだまだ花もたくさん咲きトレランしている人にも多く出会いました。多峯主山からいったん下って車道に出た後ほほえみの丘に登って昼食、高麗峠から巾着田では名残の菜の花、八重桜が楽しめました。(Y.O)

<実施日>4/14(土) <参加者>19名
<コース>飯能駅-天覧山-多峯主山-高麗峠-巾着田-高麗駅

 

2018年04月15日

大島三原山

前日からの強風の影響で竹芝桟橋からのジェット船すら大島へは条件付き運航。途中安全装置が働き停止をしながらも無事岡田港へと到着する。ツバキやスダジイのトンネルの中、海岸遊歩道を歩き大島公園を経て、桜株まで歩く。翌日も強風の中三原山へ。バス停から少し下り外輪山の中に入る。雄大なカルデラの中は日差しが暖かい。しかしお鉢に出ると一変して飛ばされそうな強風。ストックで耐風姿勢を取りながら反時計回りで裏砂漠へ降りると再び強風から解放される。1986年の溶岩の流れを見ながらオオシマザクラの群生する三原山温泉へ到着。露天風呂から眺める三原山とオオシマザクラの森は必見。
大島公園には様々な花やツバキも植えられ名札が付けられており花好きには楽しめる場所。また無料の動物園も有りレッサーパンダを始めたくさんの動物が元気に生活をしていた。餌やりも出来る!三原山だけであれば日帰りも可能。(J.Y.)

(写真上:三原山温泉から見る大島桜と裏砂漠越しの三原山、左下:動物園から逃走中(?)のレッサーパンダ)

<実施日>4/7(土)~8(日) <参加者>16名
<コース>三原山山頂口‐火口展望台‐山頂‐裏砂漠‐三原山温泉

 

2018年04月12日

棒ノ折山

前夜の雨も朝には上がり、曇り空のもと、青梅線の川井駅を9時34分に出発。
15分程で終点の清東橋に着き、停留所でK会員指導のもと、入念な準備体操をし、10時05分に歩きだす。沢沿いにわさび畑の脇を歩き、暫くすると杉の木立の中に入り、急登をひたすら登る。10時40分、1回目の休憩、11時15分急坂の前で休憩。山頂まであと0.2キロの看板に元気が出る。丁度12時に棒ノ折の山頂に到着。山頂にある山桜の花は、まだ固い蕾。秩父の武甲山、大持山等が見える。昼食後12時45分に白谷沢方面に向けて出発、権次入峠、岩茸石を過ぎ、白谷沢に入る。カタクリの花も咲き、木立の中は紫のミツバツツジ、ピンクの桜が咲いている。前夜の雨は、この山域ではなかったようで沢の水量は少ない。ロープ、鎖場もあったが、無事通過、岸壁を見ると目当てのイワウチワも咲いていた。14時45分には名栗湖に到着。アスファルト道路を25分歩き、15時10分さわらびの湯のバス停に着いた。15時16分発の飯能行のバスに乗り帰りました。(K.S.)

<実施日>4/7(土) <参加者>13名
<コース>青梅線川井駅~清東橋~棒ノ折山~さわらびの湯~飯能

 

2018年04月12日

茅ヶ岳~金ヶ岳

韮崎駅からタクシーに分乗し深田記念公園からスタート。「にせ八つ」と呼称される山容は八ヶ岳に似て美しい。麓は無雪だったがスタート30分で雪が現れアイゼン装着。その後、無雪のぬかるみも岩場もアイゼンで歩き通した。展望の良い「茅ヶ岳」山頂含めて行程中は残雪がありギリギリ雪山と呼べそうでした。続く金ヶ岳に向って一度高度を下げて登り直し。何度も偽ピークに騙されながら南峰を越え金ヶ岳山頂へ。午後になっても雲がかからず富士山が裾野まできれいに見えました。山頂直下の雪まじりの痩せ尾根はかなりハードな下りでしたが、声を掛け合って無事に下りることが出来ました。下山後、全員で故・Yさんに黙祷を捧げました。快晴の下、気持ちの良い山行でした。(K.I.)

<実施日>3/25(日) <参加者>13名
<コース>深田記念公園-女岩-茅ヶ岳-南峰-金ヶ岳-ふれあいの里入口

 

2018年04月12日

井之頭公園、花見

4月8日に井の頭公園で参加13名で恒例のお花見を行いました。
好天で暖かく10時~3時ごろまで、時間差で登場するメンバーが差入れてくれる美味しい食べ物と、美酒と笑い声でいい気持ちになり、楽しい時間を過ごしました。
また来年もやりましょう。

そういえば桜は葉桜でしたね。(T.H)

 


<実施日>4/8(日) <参加者>13名
<コース>井の頭公園、七井橋南側少々東

 

2018年04月09日

大山三峰山

 3月24日会山行で丹沢の清川村煤ケ谷(すすがや)から大山三峰に登ってきました。ハード山行として12名と少し多めでしたがH.Mサブリーダーを先頭に快調なペースで歩き岩稜歩きを十分楽しみました。
 崩落したやせ尾根が続き、物見峠から北峰を始めとして三峰山の山頂までは鎖、梯子、岩場の連続で細い尾根が高度感を増しています。岩稜帯の鎖と支柱は新しくつけられたものようで下りの時は頼りになります。
 大山三峰山頂で記念写真を撮りました。下山は上り下りを繰り返し、急坂のザレた個所を鎖と梯子で下ります。途中大山に向かうルートと別れ不動尻に向かいます。長い下りをおえた12名を出迎えてくれたのはスギ林に黄色く広がるミツマタの群生(写真)でした。丹沢ではミツバ岳が有名になりましたがこの時期檜洞にも群生が見られます。またこの時期に丹沢を訪れたいと思います。(T.T)
<実施日>4/1(日) <参加者>12名
<コース>煤ケ谷→北峰→三峰山頂→不動尻→広沢温泉

 

2018年04月02日

高尾山、早春の花の鑑賞

 3月24日会山行で高尾山の「早春の花鑑賞」が催されました。野草の花の宝庫である高尾山を、公式ガイドの経験も積んでられる高尾山の達人Tさんがリーダーで解説してくれるというぜいたくな企画です。
 JR高尾駅から小仏行きのバスに乗り大下(おおしも)BSで下車、大下沢梅園を眺めた後、日影から沢沿いの林道を城山まで歩きます。私は「花しらず」ですが参加メンバーは皆花のベテラン、さらに21人の眼で探せば「ここに〇〇」「こちらに〇〇」と花も逃げ場を失うように(触りませんが)根こそぎ見つけられていきます。
 それにしても驚くべきはリーダーが用意した花のガイドリスト。コース順に右に何、左に何、と花の名前があげられておりまして、その通りに花が現れるのです。何とも恐れ入りました。
 ところで私は「二輪草」は川中美幸の歌しか知らず実物を見たのは初めてです。「少し遅れて咲く花を♪~」の歌詞通りですね。(写真はエイザンスミレとニリンソウ)
(Y.O)
<実施日>3/24(土) <参加者>21名
<コース>大下BS-小仏城山(昼食)-高尾山頂下-薬王院-高尾山口


2018年03月26日

茅ヶ岳~金ヶ岳(会山行下見)

3月25日に実施される会山行の下見に同行した。茅ヶ岳登山口にあたる深田久弥記念公園から女岩をへて、「深田久弥終焉の地」の記念碑を拝し、茅ヶ岳頂上(1703m)に到着。雨滴を感じたので「今日はここまで?」と思いきや、さらに南峰から金ヶ岳ピーク(1764m)へ。山頂直下はやせ尾根で変化のある岩場が続く。岩が好きな人には楽しいジャングルジムだが、慎重に三点確保で進まなければいけない。とくに下りは注意が必要だ。岩場を終え九十九折りの道を1時間ほど降れば、ふれあいの里。曇天の空も持ちこたえて、1時間以上早いペースで無事に下山した。失礼を承知のうえで申し上げるが、参加者8名中7名が65歳以上、さらに4名が古希を超えている。健脚の兄姉たちとのあっぱれな山行だった。(K.N)
<実施日>3/19(月) <参加者>8名
<コース>深田久弥記念公園-女岩-茅ヶ岳-南峰-金ヶ岳-ふれあいの里入口

2018年03月21日

八ヶ岳アイスクライミング

八ヶ岳の赤岳鉱泉の氷の壁、通称「アイスキャンディー」で、アイスクライミングの講習を受けてきました。
また、翌日は硫黄岳に登頂し、下山時に、赤石の頭のところの斜面で、雪の急斜面でのフィックスロープの張り方などの実践講習も受けてきました。
硫黄岳山頂では、雲一つない青空の下、八ヶ岳の山々、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山々などの展望が楽しめました!
アイスクライミングは初体験でしたが、とても面白く、楽しかったです。今度は天然の滝にも挑戦してみたいですね。(E.N.)

<実施日>3/17(土)~18(日)

 

2018年03月20日

日白山・平標山

日白山は標高こそ1631mと谷川連峰より一段低いが、東西南北に尾根を伸ばし独立峰然とした風貌を備えている。登山道は無く、雪で藪の埋まる積雪期のみアプローチが許される。知名度こそ低いが、その端正な山容が登山者を惹きつける。西の前衛峰とも言える東谷山(1554m)を経由して山頂に至るルートを辿った。終日雲ひとつない快晴で、すこぶる爽快な山旅を楽しむことができた。日白山に登った翌日は谷川連峰の盟峰のひとつである平標山(1994m)に登った。冬の間BCスキーヤーが好んで使うヤカイ沢からのダイレクトルートを選んだ。山頂への最短ルートだがヤカイ沢源頭から取り付く尾根の登りはきつい。途中休むことも許されない急な雪面の連続急登が続く。つらい登りの先に待っていた平標山山頂からの眺めはまさに値千金である。(T.S.)

<実施日>3/17(土)~18(日) <参加者>7名
<コース>二居より二居峠・東谷山経由日白山往復、元橋バス停よりヤカイ沢経由平標山往復 

 

2018年03月20日

根子岳

好天気に恵まれた3月17日、関越道の渋滞に見舞われながらも、ジャンボタクシーで信州菅平を目指した。春の陽光の中のドライブは菅平に入ると雪景色に変わり、樹木は白い花が咲いたように樹氷が美しい。到着後、雪山装備を整えスタート。1756mの展望台から振り返った絶景は、この景色を見られただけで来て良かったと誰もが思う。雲ひとつない紺碧の空に白雪の北アルプスの山々が連なり、春霞をまとった麓の山を低く見ている。その景色を背にして再びピークを目指す。登山道は雪に隠れ、遮るものがない雪原をひたすら登る。スタートから2時間40分で山頂に到着。絶景を眺めながら腹ごしらえをして下山。「楽しい!」と尻セードにトライしたり、雪原をダッシュで駆け下りる少年のような年長者がいたり、春の雪山を満喫した一日だった。(K.N.)

<実施日>3/17(土) <参加者>9名
<コース>菅平牧場-展望台-根子岳-往路を下山

 

2018年03月19日

トーミの頭

 3月4日に武岳連のスノーシュー講習会で黒斑山(くろふやま)のトーミの頭へ行って来ました。
 コースは車坂峠から眺めの良い表コースを通ってトーミの頭で折り返し、中コースで下山するものです。
 当日は晴天で風もあまり感じられない春山陽気。展望もきいて遠くの八ヶ岳、霧ヶ峰、北アルプス、妙高、近くの湯ノ丸、浅間などなどなど。数々の山々が良く見えました。
 今までワカンで山歩きをしてたため、スノーシューではどの位の傾斜まで行かれるのか、また歩き方のコツを教えていただける大変良い機会となりました。(左前方は浅間山です。J.Y.)

<実施日>3/4(日)
<コース>車坂峠10:30…トーミの頭11:50…アサマ2000スキー場14:20(指導時間と昼食を含む)

2018年03月06日

上州武尊山

 3月3日、会山行で上州武尊山に出かけた。快晴で風も強くないので、上着の防寒具がいらないくらいに暑い。凍った所はなく雪質はある程度やわらかいのでピッケルよりもストックが有効。コースは剣ヶ峰の登り降りが急なくらいで他は比較的なだらかである。その剣ヶ峰の急な狭い所はスノーシューよりもアイゼンが有効。また、登山道は登山者も多くトレースがしっかりあるので迷うことはない。今回は天気がよいのでテントもいくつか見かけた。(夜は雪と満月で明るそうである。)
 今後、武尊山登頂を予定している方は、ジュクジュク道の無雪期よりも積雪期をおすすめします。積雪期は4時間程度で手軽に山頂を往復でき、雪景色した山々の展望も素晴らしいからです。(K.M.)

<実施日>3/3(土) <参加者>9名
<コース>川場スキー場トップ-剣ヶ峰-武尊山-スキー場トップ

2018年03月05日

沼津アルプス

兼ねてより行きたかった沼津アルプスに、むさしの山の会会員4名に同行してもらった。
沼津アルプスとは沼津市の東方に南北に連なる小さな山並みをいう。
低山ながら6山を越える距離があり、鎖場、ロープもあるかなりの急登でアップダウンも激しく、登りごたえのある山だった。
風は強かったが天気に恵まれ、富士山と駿河湾の絶景コラボを見ることができた。
このような贅沢な景色を間近にに見ながら歩けることと、所々で下山できるのも低山の魅力だ。
桜咲く季節にまたいつか訪れたい。(N.F.)

<実施日>2/17(土) <参加者>5名
<コース>多比登山口-大平山-鷲頭山-小鷲頭山- 志下山-徳倉山-横山-八重坂峠

2018年03月01日

松生山

払沢の滝、全面結氷!が期待できる時期に、近隣の松生山山行が企画された。
快晴ではなかったが、風もなく天候も崩れずで快適な気候だった。道は一部雪や地面が凍っている所があり、軽アイゼンを使用した。松生山の登りは破線のルートとなる為まき道がなく、ちょっと登ってちょっと下るを繰り返し、標高をあげていく。地形図を見ながら小刻みにピークを確認し、読図の勉強をするのもよし、野生動物の痕跡を見つけるのもよし、自生のフクジュソウの黄色から春の気配を感じるのもよし、と歩いていて楽しい山行だった。払沢の滝は全面結氷とはいかなかったが、滝壺は凍っていて風情のある滝をみることができた。(K.M.)

<実施日>2/25(日)<参加者>19名

<コース>笹平-松生山-浅間嶺-払沢の滝

2018年02月26日

安達太良山

 安達太良山は初心者向けの雪山とされているが、遮るものが何もないため天候次第で、強風、ホワイトアウトによる道迷いが難易度を押し上げる。二日目の悪天候が予想されたので、計画を変更し急遽一日目に登頂することに。勢至平から小屋までの30分、雪が深く気を使うトラバースを終えると目の前に小屋が現れる。身支度を整え急ぎ出発。最初は直登。峰の辻から牛の背に上がり時折強風にあおられながら山頂へ。数名は祠のところまで上がる。急ぎ直接峰の辻を通るコースで下山開始。登りの半分ほどの時間で小屋に到着。
 くろがね小屋の源泉かけ流しの温泉と秘伝のカレー、そして食後のひと時を堪能。二日目は予報通りの悪天候。昨日登頂を終えていたことを皆で喜びあい、風と雪のためトレースがすっかり消えてしまった道を慎重に下山。帰りに岳温泉でまったりしたのでした。(H.M.)

<実施日>2/10(土)~11(日)<参加者>9名

<コース>10日 奥岳→勢至平→くろがね小屋→安達太良山→くろがね小屋(泊)
11日 くろがね小屋→勢至平→奥岳

2018年02月12日

嬬恋スキー

毎年恒例のスキー山行(スペシャル)を今年も群馬県嬬恋村のパルコールスキー場で、2月3日~4日の一泊二日で実施しました。早朝6時三鷹駅に集合、順調に現地に到着後、11時には全員ゲレンデに集合し3班に分かれ終日スキー。寒波のおかげでスキー場の積雪はたっぷりで、圧雪車できれいにならされた滑りやすいゲレンデを心行くまでスキーを楽しみました。宿泊先のロッジはご夫婦2人が経営しているアットホームな宿で、あたたかい食事でもてなしを受けました。食後はいつもの持ち寄りのお酒とつまみで全員そろっての懇親会を22時まで楽しみました。
翌日7時には朝食をとり、8時にロッジ前で集合写真を撮って元気よくゲレンデに飛び出して半日スキー。この日は朝から快晴で、東京では久しく見たことのない様な深いスカイブルーの空のもとで、ハッスルチームとのんびりチームの2班に分かれてよく整備されたゲレンデを事故もなく楽しめました。
帰りは近くの温泉にゆったりつかってから予定通り三鷹駅19時に到着し解散しました。(K.T.)

<実施日>2/3(土)~4(日)<参加者>22名(男性11名、女性11名)
2018年02月08日

森吉山(秋田)スノーシュー登頂敗退

 この寒波により北秋田森吉山の天候はあまり期待できないが、行くだけ行ってみることにした。行ってみるとなんとラッキーかな吹雪、強風、ホワイトアウトもなくまずまずの天気。稜線まで出てみると東北らしいなだらかな樹氷原が山頂まで続いておりすばらしい景色に満足。また反対側は遠く日本海沿岸まで見えた。
 しかし、石森から先は先週までの降雪のためかスノーシューでも膝上まで沈み込み目指す山頂は断念。山スキーの連中は軽い雪の上をスイスイと登り登頂していた。雪の状態にもよるが山スキーがとてもうらやましかった。次回、リベンジしたい。(K.M.)

<実施日>1/28(日)<参加者>1人
<コース>阿仁スキー場ゴンドラトッㇷ゚→石森→ゴンドラトップ

2018年02月05日

日和田山、物見山

 2/4(日)会の山行で飯能郊外の高麗駅(日高市)から日和田山、物見山をめぐるハイクに出かけました。高麗(こま)の里は2016年に奈良時代初めに高麗郡が設置されて1300年を迎えた高句麗ゆかりの地。近くに出世明神ともいわれる高麗神社も控えています。
 高麗駅から日和田山までは頂上近くの金刀比羅神社に向かう参拝道、立春の日に相応しく春の陽気の温かさに恵まれて歩を進めます。道が二手に分かれて、男坂、女坂、全員が岩がちな男坂をよじ登り、神社で集合写真。
 そこからは緩やかなアップダウンで高指山、物見山(375m)と辿り昼食。この辺りから雲行きが怪しくなり、天気予報では全く予想しなかった粉雪が降り出し、一転して雪中行軍に。 それも五常の滝に着く頃には上がっていました。この滝には孔子をはじめ儒教の聖人が祀られる珍しい祠が。天気の変化があり驚きましたが早春の低山ハイクを楽しみました。(Y.O.)

<実施日>2/4(日)<参加者>15人
<コース>高麗駅→日和田山→高指山→物見山→五常の滝→武蔵横手駅

2018年02月05日

谷川岳ビバーグ訓練

1/20(土)から谷川岳山麓にてツエルトとレスキューシートのみで一晩ビバーグするという講習会に参加してきました。マット、シェラフ等は禁止です。雪山で遭難してビバーグをしなければならなくなった状況を実際に体感して、工夫の仕方や、ビバーグにならないように早期撤退の判断をすることの大切さを学ぶものでした。
マイナス気温の中、夕方から朝までツエルトの中で過ごしましたが、非常に寒かったですし、いい経験が出来ました。
安全登山のための基礎技術の習得は、自分の命を守るものですので非常に大切なことだと思いました。(E.N.)

<実施日>1/20(土),21(日)

2018年02月01日

木曽駒ケ岳(厳冬期)

1月28日(日)厳冬期の木曽駒に登りました。駒ヶ根のビジネスホテルに前泊。
当日はホテルで朝食をしっかり食べて出発。朝一番のロープウェーで千畳敷へ。
大雪原と化した千畳敷カールを抜けて浄土乗越へ。乗越手前はかなりの急斜面で滑らないよう慎重にステップを刻みました。乗越からは中岳を経て木曽駒まで稜線を辿りますが、稜線はものすごい風で、風に飛ばされないよう時折耐風姿勢を取りながら進みました。
木曽駒に登頂して歓喜するのもつかの間、天気がどんどん悪くなるので、すぐ引き返すことに。下山では乗越からカールへの下りに神経を使いました。降り口の傾斜は急で滑落しないよう足元を確かめながら慎重に降りました。カールに降り立つとガスに巻かれ視界は真っ白に。ロープウェーの山頂駅に辿り着いた時には大きく安堵。3時間半の短い行程でしたが、アルプスの冬山の厳しさを体感することができました。  (T.S.)

<実施日>1/28(日)

<コース>千畳敷10:00---浄土乗越11:00---中岳---木曽駒ケ岳11:40---中岳---浄土乗越---千畳敷13:30 <参加人数> 4 人

2018年01月30日

雨池スノーシューハイク

静かな深山の雰囲気漂う雨池が好きで、厳冬期にも訪れたいと思い、スノーシューハイクを計画した。
当日、雪は予想外に少なく心配したが、風が穏やかで案外暖かく、絶好のスノーシュー日和だ。
坪庭から縞枯山を右手に見ながら雨池峠を経て、東へゆるやかに下る。分岐から広々とした針葉樹の道を20分程歩くと雨池への下り口があり、樹氷の斜面を更に下れば雨池西岸に出る。
この池の水量は、名前の通り降雨量に左右され、わりに浅いので、厳冬期は結氷し雪原となり、湖面を歩けて楽しい。ただ、雨池はやはり秋が素敵だ。
昼休憩後、もと来た道を今度は登り、坪庭経由で山頂駅に戻った。
溶岩台地を覆う雪化粧の低木や周辺の原生林の樹氷、白銀に輝く山々が連なり、景観の変化に富んでいる。
北八ヶ岳は、装備を万全にし、天候を確認したうえで臨めば、比較的厳冬期にチャレンジ出来る山域だ。  (T.H.)

<実施日>1/20(土) <コース>八ヶ岳ロープウエイ山麓駅-雨池-山麓駅

2018年01月23日

編笠山

14日(日)の編笠山は参加10人全員が登頂を果たしましたこと、ご報告します。

一点の曇りも無い素晴らしい青空が広がり、また心配された風も穏やかで、これ以上無いという程の絶好のコンディションの下、楽しい冬山登山を経験できました。
頂上手前の最後の100メートルはいやらしい岩塁帯です。岩に雪が載ってアイゼンでの登りには神経を使いました。岩塁帯を乗り越えて頂上にたどり着いた瞬間、眼前に広がった純白の衣装をまとった八ヶ岳主峰群の神々しい姿が感動的で、この山行を忘れ得ないものにしてくれました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。

<実施日>1/14(日) <コース>富士見高原スキー場-編笠山-富士見高原スキー場

2018年01月14日

焼津アルプス

1/7(日)実施された「会山行・焼津アルプス」の集合写真です。

正に“日本晴れ”の好天下、“暑からず、寒からず”の絶好のコンディションに恵まれ、雪化粧の富士山に見守られつつ、無事5時間半で「アルプス縦走」を果たすことが出来ました。

17名という大人数としては、何のトラブルも無くスムーズに歩き通すことが出来たのは、良好なコンディションだけで無く、リーダーの統率力があればこそ、だったと思います。

<実施日>1/7(日) <コース>花沢の里→満観峰→高草山→林叟院


2018年01月07日

冬の蓼科山

暮れに日帰りで蓼科山に登りました。すずらん峠にある女神茶屋から往復5時間の行程でした。
樹林帯の一本道でトレースもあり迷うことはありません。当日は晴れましたが冬型で気温が低く、ドーム状の山頂は吹きさらしでとても寒い。
三角点にタッチすると直ぐに下山の途につきました。山頂から間近に見る北横岳の雄姿はなかなかでした。     (T.S.)

<実施日>12/28(木)

<コース>すずらん峠→蓼科山→すずらん峠

 

2017年12月29日