雨池スノーシューハイク

静かな深山の雰囲気漂う雨池が好きで、厳冬期にも訪れたいと思い、スノーシューハイクを計画した。
当日、雪は予想外に少なく心配したが、風が穏やかで案外暖かく、絶好のスノーシュー日和だ。
坪庭から縞枯山を右手に見ながら雨池峠を経て、東へゆるやかに下る。分岐から広々とした針葉樹の道を20分程歩くと雨池への下り口があり、樹氷の斜面を更に下れば雨池西岸に出る。
この池の水量は、名前の通り降雨量に左右され、わりに浅いので、厳冬期は結氷し雪原となり、湖面を歩けて楽しい。ただ、雨池はやはり秋が素敵だ。
昼休憩後、もと来た道を今度は登り、坪庭経由で山頂駅に戻った。
溶岩台地を覆う雪化粧の低木や周辺の原生林の樹氷、白銀に輝く山々が連なり、景観の変化に富んでいる。
北八ヶ岳は、装備を万全にし、天候を確認したうえで臨めば、比較的厳冬期にチャレンジ出来る山域だ。  (T.H.)

<実施日>1/20(土) <コース>八ヶ岳ロープウエイ山麓駅-雨池-山麓駅

2018年01月23日