山行の報告

スカイブルーの下 毘沙門海岸を岬めぐり

 天皇陛下即位祝賀パレードの日、ロイヤルウェザーのお陰で、雲一つない晴天の中、♪岬めぐりを口ずさみながら松輪に向かう。スカイブルーの下、一面の三浦だいこん畑、富士山や東京湾を挟んで、房総半島、大島三原山を遠望、そして垂直にそそり海岸丘陵に波が打ち寄せる。
三浦の断崖は意外と手ごわく、バランスを必要とする橋、別のパーティーが”蟹の横這いみたい”と称するほど右側がそそり立つ岩壁、足下が細い道、左側が深い海のような難所が3か所ほどあり、文字通り3点確保を取りながらゆっくり通過。山の技術が活かされる。
リーダーが手作りの”黍団子!?”と鉛筆と紙を一人ずつに手渡し、今日の”海行”を一句に認めよと課題を課す新企画。某人が書く代わりに、全員いい句が書けたら、それをまとめてリーダーが報告書にするという名案? 緊張しながら、毘沙門海岸を慎重に歩き、青空の下、海風を受け皆童心に帰り、楽しい一日を過ごしました。三崎漁港で美味しいマグロ丼でFinish!! (H.Y.)

 

<実施日>11/10(日)  <山行参加者>12名

<コース>松輪-剱崎灯台-白浜毘沙門天-盗人狩-宮川

2019年11月12日

インドネシア コモド諸島個人山行

 世界自然遺産コモド諸島へ会の仲間8人と行ってきました。恐竜の生き残りコモドドラゴンは絶滅が危惧されて来年から入島禁止のニュースがあり急遽訪問を計画しました。
11月初旬は雨期入り直前にも拘わらず好天に恵まれてコモドドラゴンに加えて野生の鹿、野牛、野ブタ(猪)、猿、蝙蝠と言った動物やランなどの植物に巡り会えたばかりか真っ青な海とサンゴ礁で熱帯魚をシュノ―ケリングで見ることもできました。先ず初日バリ島で1泊して花の島フローレス島に渡り昨年オープンした素晴らしいホテルの前のビーチやプールで泳いで時を忘れました。3日目から釣船のようなボートで出発、ケロール島で登山とシュノーケリング、リンチャ島でコモドドラゴンと対面、夕暮れに100万匹以上のフルーツ蝙蝠の大軍を見て小舟で一泊。翌早朝からパダール島の頂上に登り、ご来光を仰いでからコモド島に上陸して国立公園のレンジャーの先導でコモドドラゴンと野生動物探検をしました。その後ピンクビーチで泳いで帰りにはウミガメやマンタにも遭遇して帰港直前には虹が出て大満足のコモドツァーが出来ました。参加された皆さんとインドネシアに感謝あるのみ。(K.T.)

 

<実施日>2019/11/1(金)-6(水)  <山行参加者>8名

<コース>成田-ジャカルタ―バリ島―フローレス島―コモド諸島 以上往復6日

2019年11月11日

箱根明神ヶ岳・明星ヶ岳

 台風により登山電車が不通になる程大雨の降った箱根で、しかも直近の天気予報では雨が心配されましたが、晴れる確率の高い文化の日、曇り空に時折陽が差し、台風と雨の影響もなく、久しぶりの登山が楽しめました。紅葉は始まりかけた感じで、緑の中に所々色づいた黄(紅)葉が美しい。登山道は段差のある岩が随所にあり慎重に登りました。稜線に出ると前方に明神ヶ岳が見え、眼下に宮城野や強羅の街並みが見渡せ、リンドウやアザミの花が迎えてくれます。明神ヶ岳は360度展望があり、富士山は見えませんでしたが、金時山や大涌谷、箱根山がみえ、雄大な景色を眺め、山頂でSOTAという無線交信を楽しみました(写真)。折り返し、大文字で有名な明星ヶ岳に向かいます。明星ヶ岳は樹林帯の中で、展望がなく、また山頂が少し奥まったところにあり捜すのにコツが必要です。往路と違う道を下り、発点の宮城野まで下りました。台風の影響も少なく、ゆったりとした山行が楽しめました。(H.Y.)

 

<実施日>11/3(日)  <山行参加者>7名

<コース>宮城野~明神ヶ岳~明星ヶ岳~宮城野

2019年11月06日
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