山行の報告

個人山行 赤岳

  土日は岩根山荘に泊まり小川山でクライミング。私は帰らずに、武蔵野市の施設「自然の村」に宿泊し、翌日赤岳に登りました。
 ヤマテンの予報通り、赤岳上部は霧に包まれ、時折飛ばされそうなぐらいの強風が吹き荒れていましたが、赤岳の一般ルートでは最難関のルートである真教寺尾根・県界尾根を使って赤岳に登頂しました。
 樹林帯からかなり風はありましたが、森林限界を超えた岩場・鎖場では、身体にまともに風を受けるので、しっかりと足場やハンドホールドを確認しながら慎重に登りました。霧と強風のため山頂でゆっくりすることもなく、すぐに下山。コースタイム9時間45分のところ、5時間15分で下山できたので、まずまずの成果でした。
 下山後は甲斐大泉にある「パノラマの湯」で汗を流し、疲れを癒しました。(E.N)

 

<実施日>9/2(月)  <参加者>1名

<コース>美し森駐車場~真教寺尾根~赤岳~県界尾根~美し森駐車場

2019年09月03日

針ノ木岳~種池山荘縦走

 盆休み明けの静かな針ノ木岳から爺ヶ岳までの縦走を期待して12人が17日夜信濃大町の宿に集合。18日始発バスで扇沢へ行き山行を開始したが、針ノ木雪渓手前までで2人が体調不良のため中止し10人になった。一週間前に確認した時は昨年より沢山雪があったはずの三大雪渓の針ノ木雪渓が、台風の雨で溶けてアイゼンは使えずじまい。しかし、針ノ木小屋に着くと午後にも拘わらず北アルプスのほぼ全部が見えるほど絶景を楽しんだ。元気が余った5人は蓮華岳まで行ってコマクサと雷鳥を観てきた。19日はハイライト針ノ木から新越小屋までの岩稜地帯を黒部湖を見下ろしつつ緊張しながら歩き4座に登頂。最後の1時間は雨に降られたが予想以上に新越小屋が素晴らしく大満足の縦走ができた。20日は種池山荘手前から雨が本降りとなり柏原新道を扇沢まで下り大町温泉で汗を流して満足して帰京。(K.T.)

 

<実施日>8/17(土)~20(火)  <参加者>10名

<コース>扇沢~針ノ木岳~スバリ岳~赤沢岳~鳴沢岳~岩小屋沢岳~種池山荘~扇沢

2019年08月29日

個人山行 北アルプス縦走

 新穂高温泉から鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳と縦走。北アルプスの大パノラマは感動の連続でした。初日は双六小屋まで、蒸し暑さの中、花々や鏡池に癒されて到着。道中熱中症で動けなくなった登山者がヘリで搬送される場面にも遭遇。二日目は三俣山荘、鷲羽岳を経て水晶小屋へ。絶好の晴天のもと槍ヶ岳を眺めながらお花畑の稜線歩きは最高でした!鷲羽岳の山容の美しさ、山頂付近から見る鷲羽池と槍ヶ岳は忘れられない景色です。三日目は水晶岳ピストン後、野口五郎岳から烏帽子小屋へ。黒々とした水晶岳は岩場ながらミネウスユキソウなど高山植物の宝庫で、ずいぶん奥深い山に来たものだと思いました。ゴロゴロの岩が現れ、強烈な日差しの中、野口五郎岳登頂。少し歩くと幸運にもライチョウとオコジョのバトルに遭遇。ライチョウが呼んだ雨の中、コマクサの大群落を経て烏帽子小屋到着。四日目は雨のブナ立て尾根を下り、高瀬ダムに。メンバーの足並みが揃い、すばらしい山行でした。(M.W.)

 

<実施日>8/17(土)~8/20(火)<参加者>4名

<コース>新穂高温泉-双六小屋-鷲羽岳-水晶岳-野口五郎岳-烏帽子小屋-高瀬ダム

2019年08月25日
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